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WRITING

執筆

素直に思ったことを、そのまま残していく場所。 映画を作りながら考えたことも、それ以外のことも。

一文字一文字

みんなが話しているタイパとかコスパとかは何の意味があるんだろう、自分もそれに対して思い、進めていることもよくあるし、そのためにAIをよく使っている。だから人のことを悪く言っているわけではない。

そんな中で、やっぱり失われていくものはすごく多いと思う。例えば今AIというのは言語モデルとして活躍しているが、人間がそれを対応していくと、おはようを「お」という、ごちそうさまを「ご」という、おやすみなさいを「お」という。それはこの場面で「お」といえば(おやすみなさい)でしょ、という意味だ。

そんなことを言うと笑われるかもしれない。それと同じことがみんなに起きているし、その方向で進んでいるんじゃないのかな。

それが悪いと言ってるわけではないが、やっぱりありがとうとか文字にはちゃんとした意味があるし、その一文字一文字を大事にしてもらいたいと思う。コミュニケーションてそういうもんだと思うんだよね。

だから俺は、人と話すのが大好きだ

面白いものを作るのが、執筆ではないと思う

映画を作りはじめてから、いままで考えたことも思いついたこともなかったことを、毎日考えるようになった。作ることの大変さと面白さ。AIの使い方の多さ。それをいっぺんに使いながら進めていると、映画のことに限らず、いろんなことを考えたり思ったりするようになった。

昔からいろんなことを考えながら生きてきた。一人で考えて、一人で動くことが多い。人とのコミュニケーションは大好きで、人と出かけたり、飲み会に参加したりもよくする。ただ、ひとつの物事について深く考えすぎてしまうところがあって、いろんな人と話すと「少し物の考え方が違うな」と思うことが多い。

だから逆転の発想で、いま素直に思ったことを、そのままここに残していくことにした。映画を作りながら思ったことも、それ以外のことも。

面白いと思ってもらえたら嬉しい。でもそれは読んだ人が思うことであって、執筆というのは別に、面白いものを作るというものではないと思う。

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